屋上防水(エアコントロール工法)なら千葉市花見川区の達成工業にお任せください。
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屋上防水 エアコントロール工法躯体と防水層の間に、空気層を作る防水工法です。脱気筒は、ソーラーパネルを電源とした排気ファンが内蔵されており、 躯体内部や結露により発生した湿気を強制的に排出します。 また、常に新鮮な空気の循環で熱を排出し続けることで、 躯体の温度上昇を抑制して、断熱材と同様の効果が得られます。 断熱材と比べ非常に薄いので、 立上りの嵩上げ追加工事などのリスクが少なく、 同時に通気緩衝工法としての高い効果を発揮します。 エアコントロール工法 カタログ ダウンロード |
エアコントロール工法 施工前これから屋上防水を始めます。。 |
既存防水層の部分撤去躯体からの水分の蒸発を促すために、 |
エアコーンの敷き込み通気緩衝材であるエアコーンをディスクで固定します。 |
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緩衝シート貼り今回は、ウレタン防水との複合なので、 |
端部の鋼板押さえ各辺を鋼板で固定します。 |
ソーラーJET脱気筒取付既存防水層も含めて切り取り、躯体が見える状態で取り付けます。 |
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吸気筒取付脱気筒と対角線上になるように固定します。 |
ウレタン防水 下塗りここからは、通常のウレタン防水の工程です。 |
ウレタン防水 上塗り丁寧に仕上げていきます。 |
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トップコート塗布保護塗料により防水層の劣化を防ぎます。 |
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営業種目(屋上防水工事)
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